BoP(Bottom of the Pyramid)とは、年間所得が3,000ドルに満たない層(低所得者層)を示しておりその数は40億人にも上るとされています。もともとは、富裕層を頂点とした所得別人口ピラミッドの底辺に存在する層という意味合いで使われていましたが、国際金融公社(IFC)と世界資源研究所(WRI)による『The Next 4 Billion (2007年)』(※1)という論文が発表されて以来、『Base of the Economic Pyramid』という表現が定着しているようです。